健康・体

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健康とは究極

健康になれば、体の調子はもちろん、頭の回転もよくなります。
心の面でも安定してきます。毎日が楽しくなり、生きていることに感謝できるでしょう。

風邪をひきやすく、また治りにくい人。
または風邪を薬なしでは治せない人。
毎日がダルいと感じる人。
最近、年かなと感じたり、老けたなと感じる人。
肌の調子が悪いなと感じる人。などなど

そんな悩みを全て健康ということだけで改善できるのです。
そんなのは当たり前だ、だって健康なんだからと思うでしょう。
わたしももちろんそう思います。

そんな当たり前と思ってしまうほど、健康とはそれだけで、究極なのです。



余計な薬をのんでいませんか?

逆に不健康であれば、それらはなかなか改善されない上に、年とともにどんどん悪化していくのではないでしょうか?
治療のために大量の薬を飲んだりと、健康であれば必要のないはずの薬などを不健康なために余計に飲んだりしていませんか?
そもそも本当に必要なのかどうか、効果や、効能、どういった要素で治るのかを理解して飲んでいる人なんてほとんどいないでしょう。
とりあえずこれを飲めば治るなどと思っているのではないでしょうか。
それらの必要のない薬などに頼れば、自己治癒能力が低下し、更なる薬で治療しようとしたりと悪循環が繰り返されます。
医者自身はそのときに必要な薬を処方するはずです。
そのとき健康であれば必要以上の薬はないはずなのです。



「アンチエイジング」これからの時代の医療

今はまだ社会全体が、医者や、病院、薬などに依存していて、それが当たり前だと感じている時代です。
病院があるから安心するのではいけません。
本来は医者がいる中でも、医者が必要ないこと、つまり健康で、そもそも病気にならないことがもっとも安心できることなのです。
今までの時代は、病気になれば病院に行き専門の医者に治療してもらったり、薬を処方してもらったりと、それでよかったのでしょう。

しかし、これからの新時代は、医者を必要としない、新しい医療、アンチエイジングが重要になってくるのではないでしょうか。
それは、今まで時代からの、更なる医学の進化、時代の進化なのです。

アンチエイジングとは、わかりやすく言うと、肉体を若返らせ、健康にし、老化を遅らせながら、その肉体を維持していくようにすることです。
一見とても難しそうに感じるかもしれませんが、実はとても簡単なんです。



若いからこその健康

昔に比べて若い方の喫煙者の数は年々減少はしているものの、肥満や、運動不足、精神的病などに悩まされる時代です。
タバコも吸わないし、お酒も飲まない、なんて方も今は多いでしょう。
だからといって、もちろん健康とはいいきれません。
人一倍の健康を目指してもらいたいです。

今の日本では食べ物に困ることはなかなかない上に、スポーツをする人はどんどん減少傾向にあるようです。
メタボなんて言葉ができるくらいです。
肥満や、運動不足で生活習慣病を患ったりなど、若い方でも不健康な方はたくさんいるでしょう。

「今は大丈夫」など考えていては気づいたときには手遅れだったり・・
「自分は健康」と思っていても実は違ってたりと、安心しきっていては、いつか大きなツケがくるときがくるかもしれません。

周囲の若い方はすでに健康法を実践しているかもしれません。
今のうちから健康でいれば、健康が当たり前であれば、いつかの将来大きな差になるかと思います。
同じ年齢なのに、見た目の若さや、思考や、内面が全然違う。 同い年とは思えない、なんてことにもなるかもしれませんよ。

若い人こそ今の健康的な若さを維持するために健康法実践していただけたらと思います。


継続することに意味がある

若い状態を維持するということは、その言葉のとおり、維持しつづけないと意味がありません。
そういうと辛そうに感じるでしょうが、逆にそれが当たり前にすれば、辛いなんて微塵も思わないでしょう。
それどころか不健康であることが、不思議に思えてくると思います。

そしてスッキリした朝をむかえられるように、まず健康な体を手に入れましょう。



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